パールとは

UNIQUE WONDERS OF NATURE

The Unique Art of Culturing Pearls

真珠にはひとつとして同じものはありません。何世紀もの間、真珠が地球上で最も貴重な物質だと考えられてきたのはこのためです。 「唯一無二」や「固有」という意味を持つ英単語「unique(ユニーク)」はラテン語の「unios(単一)」から派生していますが、この「unios」という言葉はもともと上質な大粒の真珠を表していました。

真珠には天然と養殖の2種類がありますが、今日では天然の真珠は非常に貴重なものとなっています。19世紀後半になると真珠の養殖が試みられるようになりますが、最も成功率が高く有名な方法は、御木本幸吉によって日本で開発されました。 日本の海水真珠の養殖にはアコヤ貝が使用されますが、この貝の生存率は同類種の中でもとりわけ低く50%未満で、さらにできあがったアコヤ真珠の中で高品質として認められるものは5%にも満たないのです。

真珠の養殖は、核の挿入から始まります。美しい真珠の形成にはイシガイ科の二枚貝の貝殻が向いているとされています。この核がアコヤ貝を刺激して真珠層の分泌を促し、時間をかけて幾重にも包み込まれた核が真珠へと変身します。核入れを終えた貝は穏やかな海に吊した金網のカゴの中で成長します。上質な真珠を形成するためには細やかな手入れが欠かせません。大きさや品質にもよりますが、真珠の採取までには1年半から3年ほどを要します。

アミット トレーディングは、海水の養殖真珠を専門に扱っています。養殖真珠と天然真珠は本質的には同じもので、養殖真珠は人の手で核を入れ管理された環境の元で産出されたという違いがあるだけです。プロセスに関するご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。